アンロン ヴィロン / プラナヤマ・呼吸法


クラスで行っているプラナヤマ(呼吸法)をご紹介いたします。
初めて行う方は、ヨガインストラクター等の指導者の元、行うことをオススメ致します。

アンロン ヴィロン

サンスクリット語で、
アンロン = 取り入れる、吸う息
ヴィロン = 取り出す、吐く息

ヨガ初心者の方にも、行いやすいプラナヤマです。

プラナヤマの姿勢になり、片鼻呼吸です。
左から吸って、右から吐いて、そのまま、右から吸って、左から吐きます。
これを、10セット行います。

吸う息:吐く息の長さは、1:1(【例】7秒:7秒)、または、1:2(【例】4秒:8秒)の長さで行います。

吸う息よりも、吐く息を長くすると、副交感神経が活性化して、自律神経の乱れにも効果的です。

また、深い呼吸を繰り返すことで、横隔膜も大きく動き、副交感神経が刺激されます。

吸う息で、必要なエネルギーを取り入れ、吐く息では、不要なものを出す・・・イメージしながら行うことで、より効果も高まります。

呼吸で、体も心も深くデトックス&リラックスさせます。

アンロン ヴィロンは、呼吸に意識を向け、コントロールする感覚に慣れるために、簡単にできる呼吸法です。

呼吸のコントロールが、感情・思考のコントロールにつながります。

参照記事:プラナヤマについて

更に、詳しく知りたい方には、こちらの本もオススメです!

Tarzan(ターザン) 2016年 12月8日号[呼吸と姿勢]